常宣寺からのお知らせ|指月山 常宣寺(大阪市旭区)

太陽が真西に沈む日

2019年3月21日

~春の彼岸~

彼岸は、毎年春と秋の2回やってきます。

平成最後の彼岸は、3月21日の彼岸の中日(ちゅうにち)の前後3日間

を合わせた合計7日間です。

今年は3月18日が彼岸入り

3月24日が彼岸明けです。

 

春の彼岸の中日は、国民の祝日の「春分の日」と同じ日でもあり、

「春分の日」は、国民の祝日に関する法律(祝日法)の中では、

「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」と定められています。

ちなみに、「秋分の日」は、祝日法の定義では、

「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」と、法律で定められています。

 

浄土真宗 本願寺派 の彼岸会は、七高層の一人 善導大師が

「阿弥陀さまは、西の岸からかならず救うぞ、われにまかせよ」

と私達によびかけておられる、と、お示しくださったことから、

第8代蓮如上人の時代より彼岸会が続いています。

 

今年も、多くの門徒の皆様と、彼岸会を通じ、

短い時間ではありましたが、お聴聞のよき時間を過ごす事が出来ました。